このたび、お客様よりオーダーをいただき、地元・葛飾区内の幼稚園に通うお子様の卒園バッグを、当工房にて製作・納品いたしました。素材には、丈夫で長く使える国産8号帆布を使用し、卒園という大切な節目にふさわしい、実用性と温かみのあるバッグに仕上げています。
今回のご相談は、「卒園の記念として、子どもが安心して使えるバッグを作りたい」という想いから始まりました。既製品ではなかなか希望に合うサイズや仕様が見つからず、地元で丁寧に作ってもらえる工房を探していたとのことで、当工房にお声がけいただきました。

お子様が園で使う書類や作品、連絡帳などが無理なく収まるサイズ感で、成長後も使いやすい設計としています。また、今回特に配慮したのが持ち手の長さです。
大人用のバッグと違い、お子様が持ったときに引きずってしまわないよう、少し短めの持ち手に調整しました。
実際に使うお子様の身長や動きを想像しながら、細かな寸法を決めています。
素材に選んだ8号帆布は、適度な厚みと強度があり、毎日の使用にも安心な生地です。通園バッグとして使う場合、床に置いたり、荷物を入れたりと、どうしても負荷がかかります。そのため、縫製部分には補強を施し、型崩れしにくい構造で仕上げました。
また、帆布特有の素朴な風合いは、使い込むほどに柔らかくなり、お子様の成長とともに味わいが増していく素材でもあります。
素材に選んだ8号帆布は、適度な厚みと強度があり、毎日の使用にも安心な生地です。
通園バッグとして使う場合、床に置いたり、荷物を入れたりと、どうしても負荷がかかります。
そのため、縫製部分には補強を施し、型崩れしにくい構造で仕上げました。
また、帆布特有の素朴な風合いは、使い込むほどに柔らかくなり、お子様の成長とともに味わいが増していく素材でもあります。

製作はすべて当工房内で行い、一点一点、状態を確認しながら丁寧に進めました。
お子様が使うものだからこそ、角の処理や縫い目の状態など、細部まで注意を払い、安心して手に取っていただける仕上がりを心がけています。
完成後は最終チェックを行い、無事にお客様のもとへ納品いたしました。

納品後、お客様からはお礼のメールをいただき、とても温かいお言葉を頂戴しました。
そのメールを拝見し、制作者として大変うれしく、ものづくりを続けていて良かったと改めて感じました。
卒園という節目は、お子様にとっても、ご家族にとっても特別な時間です。
その記念となるバッグを、地元・葛飾の工房でお手伝いできたことを、大変光栄に思います。
単なる「袋」ではなく、思い出として心に残る一品になれば幸いです。
当工房では、「既製品では少し大きい」「子ども用に持ち手を短くしたい」「国内で丁寧に作ってほしい」
そんなご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。
これからも、使う人のことを考えたものづくりを大切にしながら、一つひとつ心を込めて製作してまいります。