東京・葛飾の工房で帆布バッグを中心とした縫製加工を行っているアルファトゥリアジャパン株式会社では、企業様や店舗様、各種団体様などから、オリジナルバッグや袋、カバー類、業務用の縫製品など、さまざまな製作のご相談をいただいております。最近では、製品そのものの製作依頼だけではなく、「どこに相談したらいいのかわからない」という段階でお問い合わせいただく企業様・自治体様・団体様が増えています。
「オリジナルの商品を作りたいけれど、どこに頼めばいいかわからない」
「縫製工場を探しているけれど、小ロットでは対応してもらえない」
「今までお願いしていた工場で作れなくなってしまった」
「海外で生産していたものを国内で作れないか検討している」
「生地はあるけれど、縫製だけお願いできるところを探している」
「生地を探しているが、用途に合うものがわからない」
「仕様書や図面がきちんとできていない」
「既製品を参考に、オリジナルの商品を作りたい」
このようなご相談でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
「こういうものを作りたい」というイメージ図や参考写真、現在使用している製品などを見せていただきながら、どのような生地が適しているのか、どのような縫製方法が考えられるのか、どの程度の数量から製作できるのかなど、一緒に整理しながら進めていくことができます。
製品づくりでは、デザインだけでなく、生地の厚さや硬さ、強度、風合い、用途などを考えて素材を選ぶことが重要です。当工房では、帆布をはじめ、ナイロンやコーデュラなどの機能素材についても、用途やご希望に合わせて生地選びからご相談いただけます。
「もう少し丈夫な生地に変更したい」
「現在使っている生地に近いものを探したい」
「この用途に適した生地を提案してほしい」
「できるだけコストを抑えながら、品質の良い生地を使いたい」
といったご相談にも対応しています。
また、すでに生地をお持ちの場合は、その生地を使って縫製できるかなど、縫製加工だけのご相談も可能です。
ただし、当工房では革や合皮(PU・PVCなど)の縫製には対応しておりません。また、非常に厚手の生地や、通常の帆布バッグ用ミシン・設備では対応が難しい素材についても、製作をお受けできない場合があります。
素材によって必要となるミシンやアタッチメント、縫製方法が異なるため、製作の可否については、使用する生地や製品の仕様を確認したうえで判断しています。「この生地で縫製できますか?」という段階でも構いませんので、生地の写真や素材情報、製作したいものの参考画像などをお送りいただければ、まずは対応可能かどうか確認させていただきます。

当工房では、自社工房での製作だけでなく、これまでのものづくりを通じて築いてきた国内の縫製工場とのネットワークも活用しています。製品の仕様や数量、必要な設備、素材などによって、適した製作方法は異なります。そのため、一つの工房だけですべてを対応するのではなく、案件の内容によっては、国内の協力工場とも連携しながら、できるだけご希望に合った製作方法を検討しています。
「この仕様はどこで作るのが適しているのか」
「この数量ならどのような生産方法がいいのか」
「自社工房で対応するのか、協力工場と連携するのか」
といったことも含めて、製品づくりの相談窓口として対応しています。
もちろん、海外生産と比較すると、国内生産は人件費や加工費などの面でコストが高くなる場合があります。価格だけを比較すれば、海外生産の方が安く製作できるケースもあります。それでも国内生産を選ぶ企業様がいらっしゃるのは、価格だけでは測れないメリットがあるからです。
実際の製品を確認しながら仕様を調整できること。
製作途中での相談や変更について、コミュニケーションを取りやすいこと。
日本国内で生産することで、品質や縫製について確認しやすいこと。
納期や追加生産について相談しやすいこと。
そして、何か問題があった際にも、直接やり取りをしながら解決していけること。こうした「顔の見えるものづくり」と「国内生産ならではの安心感」を大切にしています。特に、初めてオリジナル製品を作る企業様にとっては、まず国内でサンプルを製作し、実際に確認しながら製品を仕上げていくことが大きなメリットになる場合があります。

当工房では、小ロットでの製作にも対応しています。新商品を作る場合、最初から大量に生産するのではなく、まず少量でサンプルや商品を作り、実際の反応を見ながら追加生産したいという企業様も少なくありません。そのため、サンプル製作から仕様確認・修正、小ロットでの本生産、販売・使用状況を確認してからの追加生産まで、企業様の状況に合わせた進め方もご相談いただけます。
実際に、最初はサンプル製作から始まり、その後の本生産、追加生産、新商品の製作へと、継続してご依頼いただく企業様も増えています。私たちは、単に「依頼されたものを縫う」だけではなく、企業様にとって長く相談できる縫製パートナーでありたいと考えています。
製品の仕様が決まっていない。
生地が決まっていない。
数量がまだわからない。
どのような縫製方法が適しているかわからない。
そもそも、こういうものが縫えるのか判断できない。
国内で作りたいけれど、どこに頼めばいいかわからない。
そんな段階でも構いません。
「こんなものを作りたいのですが、できますか?」
「この生地で何か作れませんか?」
「この製品を国内で作れるところを探しています」
「今後も継続してお願いできる縫製先を探しています」
というところから、お気軽にご相談ください。
東京・葛飾の工房を窓口として、国内のネットワークも活かしながら、生地選び、仕様の検討、サンプル製作、縫製加工、小ロット生産、追加生産まで、製品づくりの段階に合わせてお手伝いいたします。
「どこに相談したらいいかわからない」ことこそ、まずは私たちにご相談ください。
国内生産ならではの品質と安心感、そして直接相談できるコミュニケーションを大切にしながら、企業様のものづくりを長く支えていきたいと考えています。